Java関連の警告メッセージが表示される方

本サイトでは、編集機能に「Java」という技術を使用していますが、Javaのバージョン7からセキュリティが強化されたことにより、
Javaのバージョンアップに伴って、パソコンにインストールしているJavaについてもバージョンアップする必要性が発生します。
そのため、下記のような警告・確認のメッセージが出てくることがあります。
その場合は、それぞれの説明内容に従って操作を進めていただきますようお願い致します。

javaダウンロードボタン

Java の最新版(Version 8 Update 131)をイントールしたら 、
Javaのセキュリティでブロックされた場合の対処方法
該当するのは、以下の画面が表示されるケースです。
操作画面 Javaを最新版(Version 8 Update 131)にバージョンアップした後に、サイトを利用していると、左のようが画面が表示されて、それより先に進めない現象が確認されています。
現在、セキュリティに対する改善策を検討中ですので、暫定的な対処として以下にご紹介する方法を実施し、ご利用いただきますようお願い致します。

   
以下の設定を行うことで、Javaのブロックを防止することができるようになります。
操作画面 まず、コントロールパネルを開き、左の赤枠で示しているような【Java(32ビット)】のアイコンをクリックします。
※コントロールパネルへのアクセス方法は、一般的な方法としては、
 [スタート]→[コントロールパネル]で開くことができます。
操作画面 Javaコントロールパネルが開いたら、「セキュリティ」タブをクリックし、画面右下にある【サイト・リストの編集】ボタンをクリックします。
操作画面 開いた画面で、【追加】ボタンをクリックします。
操作画面 「例外サイト・リスト」に、左のように
https://toto.remodelclub.jp/
と入力し、【OK】をクリックします。
操作画面 「セキュリティ」の設定画面の「例外リスト・サイト」欄に、入力したURLが表示されていることを確認し、表示されていたら【OK】をクリックして設定終了です。

ブラウザを開いている場合は、一度全てのブラウザウィンドウを閉じてからアクセスするようにしてください。
設定後、再度アクセスした際に下記のダイアログが表示された場合は
操作画面 設定後のアクセス時に左のような画面が表示された場合は、【実行】ボタンをクリックして先に進んでください。
   


Java がインストールされているのにブロックされる場合は、
利用が許可されているバージョンにバージョンアップを実施してください。
 
操作画面 ポップアップブロックのチェックが行われた際に、Javaがインストールされているのに、左のようなメッセージが表示される場合があります。
まずは
[後で]をクリックしてください

その場合は、利用が許可されているJavaのバージョンにバージョンアップする必要があります。

※「Java Updateが必要
」画面は使用しているJavaのバージョンやWindowsのバージョンによって異なる場合があります。出てくる画面のパターンは、こちらをご確認ください。
操作画面 利用可能なJavaのインストールを促す画面が表示されるので、[javaのインストール方法]をクリックし、表示される画面の案内に従って利用可能なJavaのバージョンにバージョンアップしてください。
   
サイトにアクセスした後、下のようなメッセージが表示された場合は
操作画面

「Java Updateが必要」というメッセージが出て、[後で]をクリックした後、アプリケーション実行のメッセージが表示された場合は、
@「この発行者および前途の場所からのアプリケーションでは、次回から表示しない」にチェックを入れ
A[実行]ボタンをクリックすることで編集画面に進むことができます

※発行者が「Meal Solutions Co.,Ltd」となっていますが、これは本システムで使用するアプリケーションの開発会社名が表示されいるためです。
「TOTO」とはなっていませんが問題ありません。

Java Updateが必要というメッセージが表示されるパターン
操作画面

この画面が表示されたら[後で]をクリックしてください。
(英語で表記された画面が表示された場合には、[Later]をクリックしてください。

 

 


操作画面
操作画面
操作画面
   
 
ウィンドウを閉じるかの確認メッセージが表示された場合は
操作画面 ポップアップブロックのチェックが行われた際に、左のようなメッセージが表示される場合があります。
その場合は、
[はい]をクリックしてウィンドウを閉じて、操作を続けてください
 
 
Javaの実行確認メッセージが表示された場合は
操作画面 左のような画面が表示される場合がありますが、セキュリティ上は問題ありません。

@「この発行者および前途の場所からのアプリケーションでは、次回から表示しない」
にチェックを入れ
A[実行]ボタンをクリックすることで編集画面に進むことができます

※発行者が「Meal Solutions Co.,Ltd」となっていますが、これは本システムで使用するアプリケーションの開発会社名が表示されいるためです。
「TOTO」とはなっていませんが問題ありません。