Javaのインストール・設定方法 |
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Javaのインストール方法 |
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※画面はWindows 7 IE11のものとなります。 |
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1
ボタンをクリックして、ダウンロードを開始します。 |
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ブラウザの画面上に確認ダイアログが表示されるので、[実行]ボタンをクリックしてください。 |

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左のようなインストールの実行を確認する画面が出てきます。
画面上の[はい]をクリックしてインストール作業を進めてください。 |
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4
ソフトウェアのインストール画面になりますので、この先のインストールの指示に従って作業を進めていただきます。
まずはライセンス契約条項を確認し、[インストール]ボタンをクリックします。
下記のようなブラウザの終了を促す画面が表示される場合があります。その場合は「ブラウザを終了して続行」ボタンをクリックしてインストールを続行してください。 |
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左の例のようなブラウザアドオンを同時にインストールするかを確認する画面が表示されたら、チェックを外すようにしてください。
[次へ]をクリックして次の画面に進みます。
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ソフトウェアのインストールがはじまります。
インストールには少し時間がかかる場合がありますのでそのままお待ちください。
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7
古いバージョンのjavaがインストールされている場合は左のような画面が表示されるので、[アンインストール]ボタンをクリックして古いJavaをアンインストールしてください。

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8
アンインストール状況とインストール状況の結果が表示されます。[次]ボタンをクリックしてください。
※編集画面が起動しない要因となりますので、可能な限り、最新でないバージョンがシステムに残っていないようにしてください。
※Javaセキュリティ・プロンプトの復元のチェック画面が表示された場合は、チェックを入れた状態で次にお進みください。
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9
インストール完了画面になりましたら、[閉じる]ボタンをクリックしてインストールを終了させてください。
終了したらブラウザが再起動されます。
InternetExplorerの再起動後に、下記のようなJavaバージョンを確認する画面が立ち上がる場合がありますが、その場合は何も操作せず画面を閉じてください。 |
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ブラウザ再起動後、アドオンの使用確認メッセージが表示された場合は |
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ブラウザ再起動後、左のようなメッセージが表示される場合があります。
このアドオンは特に必要ないものですので、
[有効にしない]ボタンをクリックしてください。 |
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Javaをインストールした後に、
Javaのセキュリティ設定を確認してください。 |
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ウィンドウ左下の[スタート]ボタンをクリックして、表示されたウィンドウ内にある[コントロールパネル]を選択します。
コントロールパネルのウィンドウが表示されるのでその中にある[Java]のアイコンをクリックします。
※Windows8の場合は、アプリの検索から[コントロールパネル]を検索し、出てきたアイコンをクリックすることで表示されます。
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「Javaコントロール・パネル」ウィンドウ内にある[セキュリティ]タブをクリックして表示された画面で、
「セキュリティ・レベル」が左のように【高(H)】になっていることが必要です。
(もし、なっていなかったら【高(H)】に変更してください)
[OK]をクリックしてウィンドウを閉じてください。
※セキュリティ・プロンプトが表示された後のみ、すべてのアプレットを実行できます。中のセキュリティ・レベルの選択は推奨されておらず、悪質なアプリケーションを実行するとコンピュータがより脆弱になります。 |
その後、InternetExplorerを再起動してからサイトにアクセスしてください。(必須)
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